MOZ 155 LIMITED !

MOZ 155 LIMITED
【AMBERJACK】TAKAMITECHNOS × AMBERJACK・MOZ155 LIMITED 受注開始
Exclusive Collaboration

狂気と職人技の結晶。
TAKAMITECHNOS × AMBERJACK

伝説のフルソリッド「MOZ」。南方海域の巨大カンパチを制する限定特化モデル「MOZ155 LIMITED」が、遂にベールを脱ぐ。

TAKAMITECHNOS Uehara
Takamitechnos Representative Uehara visiting Miyazaki.

今年3月頃のことですが、宮崎の地にタカミテクノス(TAKAMITECHNOS)の上原代表が足を運んでくれました。
私たちが彼とお取引を始めてから、およそ15年の歳月が流れます。その間、彼らが東大阪の自社工場で1本1本手作りで組み上げる「MOZシリーズ」はアングラーからの熱狂的な支持を集め、いまやソリッドカーボンジギングロッドの揺るぎないアイコンとして君臨しています。

職人気質を極めた上原代表と、弊店アンバージャック。現場至上主義の弊店からの要求は時に難解で、「文字や言葉で伝えるのは簡単だけれど、いざサンプルにしてもらうとなると伝わりきらない」ような無茶なオーダーも少なくありませんでした。しかし彼は、決して妥協することなく快く我々の想いに付き合ってくれたのです。当時、私はMOZのLM(ローモジュラス)とHM(ハイモジュラス)の両モデルを海へ持ち歩き、その過酷なテストから得たデータを「RENEGADE(レネゲード)」シリーズへとフィードバックし、見事なロッドを完成させることができました。上原代表は、流石に本物の竿職人です。アングラーの曖昧な言葉を見事に形にできる人なのです。

「現行のレネゲードシリーズも10年を過ぎました。そろそろ釣りに行く時間を作って、新しいモデルへ移行しませんか?」
彼からそんな嬉しい言葉をもらいながらも、日々の業務に追われ、なかなか新たな取り組みへ踏み出せずにいました。しかし、遂にその共作プロジェクトが動き出します。

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The Target: 南方エリアに潜む狡猾なアイツ

今回、彼と共に生み出した「MOZ155 LIMITED」。このロッドが狙い定めるターゲットは、南方エリアに潜む狡猾なアイツです。
近年、南方のフィールドでは大型のカンパチが多数上がっています。特に春のスポーニング(産卵)シーズンにおいては、スローな釣りというよりも、ほぼ「ワンピッチジャーク」の力強いアプローチに軍配が上がります。針のセッティングも迷わずフロントに1本だけを掛け、ジャカジャカと激しくシャクり上げるスタイルです。

そのためには、従来のスロー系ロッドではなく、アングラーへの負担を極限まで減らす「ショートタイプ」のロッドでありながら、深海の潮流に負けない「ヘビーウェイトジグ」を軽快に背負える強靭なスペックが必要でした。

The Blanks Evolution: 限界を超えたチューンナップ

今回の「155」は、上原代表が現状のソリッドカーボン技術で到達し得る“マックスの仕様”で制作してくれました。

特徴的なのは、少しスローなテーパー(曲がり)を残しつつも、圧倒的なトルクを持たせたそのセッティングです。ブランクスには最外周横軸に新たにカーボン繊維を加え、破断強度を飛躍的に高めるチューンナップを施しました。通常のソリッドカーボンよりも格段に「捻れ」に強く、ロッドが素早く正方向へと持ち上がるため、重いジグをハイピッチでシャクる際にも、しっかりと手元に重みとソリッドな操作感が残る仕上がりになっています。

さらに特筆すべきは、上原代表の持つ引き出しの多さです。彼は超大物ロッドブランド「GOUKI(剛樹)」さんとの協業を通じて、泳がせ釣り用ブランクスやグラスソリッドブランクスの見聞を深く広げ、グラスマテリアルに関する知識も相当なレベルに達しています。こうしたユニークモデルによるフィードバックが、この「155」の設計にバッチリと反映されているのです。

「MOZ155 LIMITED」は、これから過酷な遠征に出かけようかという方に、ぜひ1本入手していただきたい自信作です。また、その特異な粘りと曲がりの美しさを活かして、ちょっとした「泳がせ釣り」にもお使いいただけます。通常のハイピッチの竿より食い込みは良いはずですが、あくまでジギングを主体としたロッドですので、その点はご理解いただければ幸いです。

MOZ155 LIMITED / 完全受注生産

生産数: 限定20本

製造: 東大阪 TAKAMITECHNOS 工房によるハンドメイド

納期: ご注文確定後、約2ヶ月〜3ヶ月のお時間を頂戴します。
(受注後に制作に取り掛かり、ご注文順にデリバリーさせていただきます)

受注開始:5月15日 20:00 START

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追伸:
↓上原代表と今後のプロジェクトについても熱く話し合いました。歩みを止めることなく、タカミテクノスとアンバージャックの共作はこれからも続いていきます。

Meeting with Uehara in Miyazaki
Discussing the future of offshore jigging with Representative Uehara.
2026 AMBERJACK NEVER STOP THINKING The Amberjack Journal