FX HIROTA'S BIGFIN SQUID 弘田氏考案のリアルアオリイカをモチーフとした烏賊グローです。アオリ烏賊の特徴的な発光パターンを施したグローパターン。ベースはホログラムではなくオールパールホワイトというところがポイントです。エッジ部分からブラウンにグラデで吹き付け1本1本手作業のマスキングによるグローパターンの塗装は大変手間がかかります。通常カラーより手間暇かかるのですが、SFC塗装マイスターの竹崎さんに無理を聞いてもらいました。パールホワイトとスペシャルグローによる絶妙な相乗効果により、水中で逃げ惑うアオリイカを再現しているといえるでしょう。特に朝マズメや夕マズメ、曇りなどのローライト時には、パールとグローの反射による絶妙な発光効果により、捕食者に警戒するアオリイカを再現することで、ターゲットのスイッチをオンにします。食い渋る鰤やヒラマサなどの青物、カンパチ、大型根魚にも効果の高いカラーといえるでしょう。
gawky
SFCの記念すべきファーストモデルであるガーキー。インパクトのある厚みのあるファットボディでフォール特性が特に素晴らしいジグ。速めの誘いからゆっくりと食わせの間を入れる王道パターンが基本。海底付近からハンドルのピッチでネチネチ刻みながらコンビネーションジャークもいいですよ。沈下速度をコントロールしながらレンジをキープする釣りでは恐ろしいほど魚が反応してきます。店主が良く使うのはマハタやクエなど大型根魚のいる海域や水深100m前後での青物ジギング。そして最近専門的に狙う方が多いアラにもGOOD、コツは潮の状況をみて、潮が悪い場所や深場では少し重めをチョイスしてみてください。水深の浅いエリアで青物や根魚にフォールを多用して拾っていく釣りにも最適です。速い誘いからのロングフォールなども有効なメソッドです。
gawky
SFCの記念すべきファーストモデルであるガーキー。インパクトのある厚みのあるファットボディでフォール特性が特に素晴らしいジグ。速めの誘いからゆっくりと食わせの間を入れる王道パターンが基本。海底付近からハンドルのピッチでネチネチ刻みながらコンビネーションジャークもいいですよ。沈下速度をコントロールしながらレンジをキープする釣りでは恐ろしいほど魚が反応してきます。店主が良く使うのはマハタやクエなど大型根魚のいる海域や水深100m前後での青物ジギング。そして最近専門的に狙う方が多いアラにもGOOD、コツは潮の状況をみて、潮が悪い場所や深場では少し重めをチョイスしてみてください。水深の浅いエリアで青物や根魚にフォールを多用して拾っていく釣りにも最適です。速い誘いからのロングフォールなども有効なメソッドです。
ブランド | SEAFLOOR CONTROL / シーフロアコントロール |
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商品名 | gawky / ガーキー |